パソコンに直接接続してライブレコーディングをするために、どのようなタイプのマイクを使ったらよいか、よくご質問をいただきます
ノートパソコンやスリムなデスクトップのパソコンが流行していますが、これらはマイクに近い位置に置くことになり不向きな録音スタイルとなってしまします。床にタワータイプのパソコン(冷却ファンの音の静かなもの)を置き、テーブルにマイクとディスプレイというスタイルを前提にします。

ミニプラグキャノンコネクタ

現在、手ごろな値段では、カラオケ用のマイク程度が生産されているだけで、メーカーも少なくなっています。堅牢なダイナミック型です。手元でキャノンタイプのコネクターを使ってケーブルとの切り離しができるタイプが、音癖のない音質が得られます。
使用するケーブルは、マイク側がキャノン、パソコン側がミニプラグというケーブルで接続します。

一例ですが、ソニーのF−V620(ケーブル付属)がこれにあたります。
SHUREの58(ゴッパ)は、声を録音するにはお奨めのマイクですが、出力が小さく、ミキサーなどを介してLINE入力で録音しなけばならなくなります。ひなぎく事務所の録音ブースで使っているタイプです。

ソニーのF−V620